本日、宮崎県自転車競技場「ひなたベロドローム宮崎」のお披露目会に足を運んできました。 2026年の宮崎国スポ・障スポに向けて、まさに「待望の」竣工です。
ここまでの道のりは、決して平坦ではなかったはず。工期やコストといった多くのハードルを乗り越え、今日この日を迎えられた関係者の皆様の想いが伝わってくるような、素晴らしいセレモニーでした。
レジェンドと現役選手が刻んだ「新たな歴史」
セレモニーには河野知事をはじめ、日本自転車界のレジェンド・中野浩一氏、そしてパリオリンピック代表の長迫吉拓選手らが登壇。
長迫選手による「走り初め」では、新しくなったバンクの滑らかさが素人目にも伝わるほど・・。 プロが「走りやすい」と絶賛するトラックを目の当たりにし、ここが単なる練習施設ではなく、次世代のスターを生む「揺りかご」になるのだと確信しました。
困難を乗り越えて実現した「国際基準」
今回の改修では、これまでの400mから国際基準の333mへと生まれ変わりました。
昨今の物価高騰や人手不足など、建設業界を取り巻く環境が厳しい中での竣工。工期やコストの調整など、現場の裏側には計り知れないご苦労があったことと推察します。地下通路の整備など、安全性への配慮も隅々まで行き届いています。
- 一般利用料: 大人は1時間160円、高校生以下は80円。
この低価格設定には、「一人でも多くの人に自転車競技に触れてほしい」という県の本気が見えます。地元の高校生が「誇りに思う」と語っていたのが印象的でした。
厳しい状況下でこの素晴らしい施設を完成させた関係者の皆様、本当におめでとうございます。
2026年の本番、そしてその先の未来。この「ひなたベロドローム宮崎」が、宮崎のスポーツ文化を象徴する場所になっていくのが楽しみでなりません。
皆さんもぜひ、新しくなった美しいバンクを見に、足を運んでみてください!

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